２０００年上半期分
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あのね、選曲担当としてはさぁ、一応子安さんの誕生日だからって色々と考える訳よ？それをさぁ、「誕生日もあまり嬉しくない」とかって、反応薄いとさぁ・・・ねぇ(笑)。まぁね、僕も「誕生日にあわせてトンブレラとかやっとけば、名目経った上で手が抜けるか」なぁんてなこと・・・考えてないってば(笑)
さて、先週に続いて東京ナンパストリートやりながらの放送・・・途中、「なんだこれ？」とか言いながら、ゲームで表示されたデータの意味が分からないとお嘆きに・・・あーたねぇ、今頃気がつかないでくれ(笑)。つーかな、説明書読んでください(笑)。なんかさぁ、いるよなぁ説明書も読まないで操作に詰まってゲームのせいにする奴・・・って、ほとんどのプレイヤーがそう？(笑)
そんな子安さんをほっといて、葉書がどんどんと読まれていきました。その中の１つに「１５にもなって恋人が出来ないので、将来が不安だ」ってな葉書が・・・あっ、二人とも静かに切れてる(笑)。特に氷上さん・・・(笑)。ちなみに、僕も切れた一人です。ふぅ、２８にもなって(中略)だもんよぉ・・・って、こんな感じでブルーになったリスナーは９割以上いるだろうなぁ(笑)。
おみまるちゃんのコーナー。なんか、その前から一人暴走してる人がいますが(笑)、かまわずコーナーを続けようとする女性陣・・・に対して、勝手に一人で番組を勝手なコーナーで進める人が・・・まるで主音声と副音声で別々に番組をやっているようだ(笑)。チームワークが良いんだか悪いんだか・・・。それよりさ、「おみまゆのナンパストリート」ってやってみたい(爆)＜命名、子安武人
今回のお知らせでは、Ｃｌｏｓe toの事について。おみまるちゃん気合い入ってるからなぁ、このゲームに関しては。なのに、ずっと東京ナンパストリートに興じる子安さん(笑)。氷上さんも指摘するように、セリフに心がこもってないしさ・・・でも、Close
toはほんとうにプレイしてみたいみたい。「幽霊の状態でヒロインの部屋を覗き見る」ってのだけで(笑)。しかも、シャワーシーンにこだわるしなぁ(ゲームにこんなシーンはないです)・・・結局、東京ナンパストリートの延長か(笑)。
そうそう、来月からのドラマはそのClose
toです。しかも、ストーリー原案はおみまるちゃんが担当！これに対して子安さん「やっぱり暗い？」って失礼な(笑)。切ないと言ってくださいよ切ないって。しかしこれでおみまるちゃんも脚本家デビュー？そのうちあっさり滝本さん当たりを顎で使うライターになってね(笑)
番組も終わると言うときに・・・とうとうナンパストリートで女の子ゲット！それも子安さんじゃなくて氷上さんが！！さすがギャルゲッター氷上(爆)。子安さん・・・立場ないなぁ(笑)
時間が無くてちゃんとしたコーナーを作れないまま、今まで通りの「現場日記」に続きを書いてますが・・・この日から、僕は現場にいません。そんな日に限って、リスナーからあの東京ナンパストリートが送られてきて・・・楽しそうな現場に。うぅ、寂しいなぁ(笑)。
そんなこんなで、オープニングからエンディングまでずっとゲームしっぱなしの子安さん。それをほったらかしにして番組を進める氷上さん・・・うーん、こんな光景をどこかで見たような・・・つーか、番組スタート初期にこんな事あったな(笑)。あのときはアストロロボ・ササとかマクロスとかだったけど。なもんだから、現場にいなくったってどんな状況だか手に取るようにわかるなぁ(笑)。可哀相なのは葉書を読まれたリスナーかもね。ほとんど即答で終わっちゃったし(汗)。
それにしてもなんだ、一応番組であることを気にしてなんだろうけど、子安さんゲーム実況しながらのプレイは・・・おもしろいなぁ(笑)。女性リスナーは子安さんにナンパされた気分になれたかな？(笑)。番組では氷上さんまでナンパしとったが・・・ゲーム同様、全然上手く行きませんでしたとさ(笑)。なんか来週もやるとかいいだしてるけど・・・やるな絶対(笑)。
と・・・今回、現場にいないからということもあって書くことが少ない。つーかずっとゲームやってるだけじゃ書くこともないっての(笑)。
やはり、今日はいつもと気持ちが違いましたね。今日でスタジオに来るのは最後。おそらく、ここにいるパーソナリティの３人やスタッフとはもう会うこともなくなるだろうし・・・４年半、ゲムドラに携わってきたのが今日で最後ともなると、いろいろと感傷的になることもあり・・・。
なぁんて、思っていられる状況じゃない(笑)。というか、現場の雰囲気が変わるわけでもなく、スタッフも相変わらずだし。僕は僕で、スタッフとゲームの話をしていて・・・あの大塚明夫さんがゲーム好きで、バイオハザードシリーズや鬼武者を全部クリアしてるなんて話で盛り上がってたしなぁ・・・全然今までとかわらん(笑)。
変わってないのは番組の内容も同じ。ただ、今回はゲストが来ると言うことで最初からおみまるちゃん(もぉ、ゲムドラではこれに確定／笑)のコーナーをスタート。まず最初は４月２５日発売の新作あなたといっしょ花の話から。今回もおしゃべりがいっぱい収録されているのは当然として、なぁんと今回の歌では英語の歌詞が！もちろん作詞はおみまるちゃん・・・英語書けるんだおみまるちゃん(笑)。そそ、このＣＤの発売を記念したイベントが行われるので、是非お時間のある方は足を運んでみてね。くわしいことはこちらで。僕も素知らぬ顔して参加してようかなぁ(笑)。
つづいてゲストコーナー。今回はおみまるちゃんがヒロインを演じている「Ｃｌｏｓｓ ｔｏ〜祈りの丘〜」にて、イラストを担当されたごとＰさんです。ゲームについて色々とお話を聞けたのですが、中でもゲーム内容に関して振れたさいの子安さんの反応が(笑)。このゲーム、主人公は交通事故で死んでいるというところから始まり、幽霊となってヒロインの部屋をのぞき見ているというものなんですが・・・その説明を聞いた瞬間、「お風呂にも一緒に入れる？！」ってあーた・・・ゲームの感想第一声がそれかい(笑)。続けて「キッドさん、俺も出る！」って何にじゃ！(笑)。東京ナンパストリート以降・・・こういう話多いなぁ・・・って、前からか(笑)。
番組でごとＰさんのＨＰの話が出ましたが、そのＨＰはこちらです。興味がある方は是非遊びに行ってみてくださいね。
とまぁ、いつものように番組の収録が終わり、僕の最後のゲムドラは終わりました。来週からは、一人のリスナーとして応援していきたいと思います。最後と言うことで、パーソナリティの２人(おみまるちゃんはすぐ別の仕事があったのでサインを貰う暇がなかった／涙)と滝本さんにも(笑)それぞれサインを頂きました。サインはゲムドラボックスに入っていた生写真と、かの名作(笑)「とっても家出人」にもらいました。家出人には「枯岳靖人でサインください」ってお願いしたのに「あるわけねぇだろっ！」って拒否された(笑)。滝本さんには、僕と滝本さんのはじめての合作「ストリートファイターＥＸ」のドラマＣＤに貰いました。滝本さんには「絶対この後も会うことあるんだからサインなんて・・・」って照れてましたねぇ。いや、絶対ないね。会うこと。あんたは女性に対しては豆だが野郎に対しては連絡すらしないだろうからさ(笑)。
と、まぁ最後まで相も変わらずな感じで、クラブＧを後にしました。現場にいるときはそうでも無かったんですが、家に帰り着いて・・・急に寂しくなりましたね。本当に暖かい場所だったからなぁ、クラブＧは。またいつか、客として訪れる日が来ると良いなぁと思いつつ、最後の日記を書き上げようと思います。
１年と４ヶ月日記を書き続けましたが、よく続いたなぁ(笑)。書き始めた当初は、いわゆる暴露ページになりますから、パーソナリティやスタッフに迷惑にならないようにと色々気を使ってましたが・・・最後の方なんか全然気を使ってないし(笑)。それでもここまで続けてこれたのも、ゲムドラ関係者みなさまのご理解と、いまこの日記を読んでくれているみなさまのおかげだと思います。これまで、応援や励ましをたくさん頂いて本当にありがとう。現場日記は最後ですが、番組はノンストップで続きます。これからも番組の応援をよろしくお願いします。お相手は、ＤＪ子安さんの優秀弟子氷上さんの見習い弟子おみまるちゃんのサインがほしかった(笑)、選曲担当のＡ−ＺＡＰでした。今度は同じリスナーとして、イベントなどでお会いしましょう。
・・・と、綺麗に終わるはずだったのに・・・。収録後の某日、電話がありました。
「もしもし？」
「あ、もしもし永井ですけど、今大丈夫ですか？」
「え？はい大丈夫ですが・・・」
「あのね、結局君が抜けた後曲をどうするか考えたんだけど・・・何もアイデアが出なくってね。悪いんだけど、このまま選曲だけは続けてくれないかな？」
「はい？まぁ別に問題はありませんが・・・」
「それじゃ、ＣＤは着払いでクラブＧまで送ってね。それじゃ」
というわけで、結局現場には行かないものの、スタッフとして選曲は続けることになりました(笑)。いや実はね、何となくこんな事になるんじゃないかなぁとは予感してたんだけどね(笑)。つーか、まだ就職先が(これを書いている段階で)決まっていないので、現場に行こうと思えば行けるんですが・・・それじゃかっこ悪いしねぇ(笑)。あっ、選曲はするんだから・・・サイトロンからはまだまだサンプルをもらえるなぁ(笑)うし、たかるか(爆)。
というわけで「現場日記」はこれで最後ですが、来週からは「選曲担当のリスナー日記(仮)」を始めたいと思います(笑)。現場での裏話とかは書けなくなりますが、スタッフの事情を知っているリスナーという視点から、番組の内容を検証する日記にしたいなぁと思います。というわけでこれからもよろろしくっ！
そうそう、それでもけじめだけはつけますので、来週はゲムドラ４年半の思い出をつづった「現場日記最終特大版」を掲載予定です。そちらもお楽しみに。
下の日記で書いたとおり、先週で選曲作業が終わったハズ・・・なのに、何故か今週と来週もやることに(笑)。今回はただ遊びに来るだけのハズだったんだけどなぁ(笑)。つーかね、ゲムドラスタッフはのんびりしすぎ。僕がいなくなることを当日に思い出さないでくださいね、永井さん(笑)。
で、その永井さんが今日はご機嫌だった。というのは・・・この日、はじめてコヤス００５に収録されるトンブレラの新曲「ＦＡＫＥ」をスタッフみんなで聞いていたからです。今回のこの曲、なんと永井さんのソロが所々にはいっていて、しかもかっこいい！声は加工されていて、ぱっと聞いただけでは永井さんの声だとは判らないんですが、当然本人は加工後の声を聞いていたわけではないんですがどこを歌っているのかは知っています。なんで永井さん自らここですよってみんなに説明してました。それがまた嬉しそうな顔で(笑)。しまいにゃ「今日からＯＰの曲、これにしましょうか」とか言い出すし・・・まぁ、調子乗りはいつものことなので(爆)。というか、こうやって場を盛り上げるのもディレクターの仕事なんですよ。真面目な話。ところで、番組内でこの曲をかけましたがいかがでした？そしてどれが永井さんのソロだったか判りました？バックでラップっぽくエコーがかった声で入っているのが永井さんです。ちなみに、曲の最後の方では長々とラップが入っていますので、永井さんファンは是非アルバムで確認してくださいね。
さて本編。ここのところゲムドラを騒がせている、かの名作(笑)ソフト「東京ナンパストリート」が秋葉原の中古ショップで売られていたという葉書が送られてきました。まぁ正直、秋葉原ならあり得る話なんですが・・・ただそのソフトの横に「声優のコヤスも大好き！東京ナンパストリートはこちら」と手書きのコメントが添えられていたとか・・・意外なところにリスナーがいるもんだ(笑)。この店長、このＨＰも見てるかなぁ・・・見ていたらメールください。早速ソフトを買いに行きますから(笑)。で、とうの子安さんは、さん付けじゃないのがお気に召さなかったようで・・・これで、明日からコメントがさん付けに変わっていたら面白いよな(笑)。そのまえに、この放送を聞いた子安さんのファンがソフトを買いに行ったりするのかなぁ・・・なんなら、ファンのフリして僕がゲムドラに送りつけてもいいよなぁ(笑)。
話はギターの話へ。ここでは子安さんが昔「ノイズ」というバンドを学生時代に組んでいたという話に。この話って、実は過去にゲムドラで話したことあるんですよね。ですがそのことを二人とも気がついてなかったみたいですね。バンドを始めた理由がもてたいからなんてのは、らしいね(笑)。その子安さんは、ギターをはじめて挫折。弦が少なければいいということでベースに転向・・・でも挫折。ギター系は指が痛くなるからいけないんだとドラムに転向して・・・やっぱり挫折。最終的にボーカルで落ち着いたけど、スタジオに足を４回運んで解散と、いやはや本当に努力とか練習とかが嫌いな人だなぁ(笑)。家におけないのにドラムを買っちゃったりするあたり、思いついたら即実行ってのも今とかわんないし。しかも実行するのに周りの人を巻き込むのもね(笑)。今じゃその実行力が上手く仕事で行かされてますから、うらやましい限りです。
このギターの話から今度は氷上さんの持っているギターの話へ。氷上さんが持っているギターは、「ＮＥＯＧＥＯ
ＤＪステーション」シリーズにて高嶺響役を演じられた際、実際に使用したギターをスタッフから譲り受けた物です。このギター、色は白いんですが・・・なんで白いか判ります？これは、ドラマの中でこのギターが「伝説のギター」という設定になっていたので白いんです。このネタ判る人は・・・僕より年上ですね(笑)。ちなみに今だから話せるんですが、このネタを滝本さんに進言して実行させてしまったのは僕なんです(笑)＜伝説のギターってだけの設定を、伝説の白いギターにした
アグノイアコーナーはいつも通り(汗)、コヤス００シリーズのお知らせ。次回００５のゲストは堀内賢雄さん。そしてテーマが浮気。今までのシリーズの中で、これほど聞いてみたい組み合わせとテーマはかつてあっただろうか？(笑)。そして予想通り、賢雄さんはしゃべりまくったそうで・・・主役が誰なのかわからんほどだったとか(笑)。発売は４月２５日ですので、是非購入して聞いてみてくださいね。
今月からドラマは「ＫＯＮＯＨＡＮＡ：ＴｒｕｅＲｅｐｏｒｔ」です。このドラマ、なんとドラマオリジナルキャラとしておみまるおみまゆちゃんが出演しています。ゲームの方もそろそろ発売されますので、そちらとあわせて楽しんでくださいね。
今日はエイプリールフールです。当然、「嘘」とか色々関連ありそうなゲームネタ探しましたよ。でもそうそうあるわけじゃない。思いついたのは「マジカルドロップ」のフールくらいもので・・・それをさぁ、会議ん時とかに子安さん、「嘘とかフールとかじゃないんだ、テーマ」とか何気なくいうなぁぁぁぁぁぁ！(笑)。俺だってなぁ、俺だってなぁぁぁぁぁ・・・って、まぁ「スターナイト」ってのも苦しすぎるとは思うけど(笑)。そんなことより、実はこの放送をもって僕の選曲は終了なんですよ。最後くらい盛大に・・・とも思ったんですが、リスナーにとっては僕の最後なんて全然関係ない話ですから、今まで通りの選曲にしました。もし、僕の好き勝手に３曲選べるんなら・・・そうだなぁ、なんだかんだいってゲムドラの歴代ＯＰとかＥＤとか選んじゃうかな？結局。ゲームに限定するならニンジャウォーリアーズ，空牙，アウトランかな？
今月は５週ありますので、今日は３０分トークです。嘘じゃありません(笑)。子安さんはＯＰでエイプリールフールだと言うことを前提に「(リスナーに向かって)お前らみんな・・・可愛いよ」って、なにげにひでぇ発言(笑)。まぁたその後の反応やらはしゃぎっぷりが氷上さんの言うとおり子供だね・・・まぁ、春だから仕方がない。いろんな意味で(笑)。
本編では、ハムスターの里子の話が。なんか里子はみんな飼い主に良くなついているそうで、かわいらしいみたいですね。子安さんは全然かまってあげないのでなついてないそうですが(笑)。かといって、氷上さんみたいに構い過ぎるのもどうかと(笑)。だいたい、梅干しとかワインとかあげちゃダメですって・・・というか、ハムスターに晩酌って・・・寂しすぎます(笑)。そういえば、なんでも時々滝本さんがハムスターの餌を買いすぎたからとか言って氷上さんにお裾分けしているそうですが・・・それは口実で、下心があるんじゃないの滝本さん？とか疑ってしまう僕はダメ人間でしょうか？(笑)。だってさ、僕だったらそういうアプローチからいろいろとお近づきになろうとするもんさ(爆)。
話は変なおじさんコーナーへ、そして何故か「かっこいい男」って話に。氷上さん曰く、「かっこいいだけだと鼻につく。子安さんは三枚目もやるから良い」てな発言。で、すかさず子安さんは「この業界でかっこいいのばっかりって人は？」と質問。そういう細かいところをつつくのはさすがに上手い(笑)。まぁ氷上さんもそういうときの逃れる術を知っているのでさすがですが(笑)。
そんな話から、何故か氷上さんの「ぽてきゅん」発言(笑)。このセリフはウエディングピーチのモモの時の決め(？)セリフですね(たしか)。番組ではカットされていましたが、氷上さんはこの「ぽてきゅん」がいかに難しかったかを熱弁されていました(笑)。氷上さん的には「何故ぽてきゅん？」と疑問に思いながらも、試行錯誤しながら演技されていたそうで、なんでも番組終了際当たりでは監督に「いやぁ、氷上さんのぽてきゅん、上手くなったよねぇ」って誉められたとか。なにをもって「上手くなった」と言えるんでしょうねと言っていましたが(笑)。
で、さらに話は別の話題へ・・・３０分もあると話題が色々あって良いねぇ(笑)。今度は子安さん演じるスナフキンが出演している「森の薫り」というハムのＣＭについて。このＣＭではスナフキンとして子安さんが声を当てているだけでなく、バックで「なんのかぁおりぃなんのかぁおりぃ」と歌っているそうな。僕も何度かＣＭ見て知ってましたが、番組では子安さんがソロで歌いました。ファンは永久保存版？(笑)
と、だらだらと(爆)トークをしているとおみまゆちゃん登場。今回のお知らせは２つ。１つはおみまゆちゃんがヒロインをしているゲーム「Ｃｌｏｓｅ ｔｏ〜祈りの丘〜」の発売日について。発売日は４月１９日に決定。このゲームのヒロインは、本当におみまゆちゃんそのまんまだと評判ですが(笑／本人はちょっと否定気味だけど)、シナリオは結構泣かせますよ。ＤＣ持ってる人は是非プレイしてみてね。ところで、このゲームのポスターを見ながらトークしていたんですが・・・子安さん、「この金髪の娘やりたいなぁ」って・・・なんかギャルゲーの女の子の声を当てたがるよなぁ最近。そのうち、ギャルゲーの裏モードとかいって、シナリオとか全く同じで声だけ子安さんとかってゲームが出ても不思議じゃなくなるかも(笑)。ところで先ほどの子安さんの発言、別の意味に聞こえた僕はやっぱりダメ人間でしょうか？(爆)
もう１つのお知らせは、ｉモードのサイトにておみまゆちゃんがコラムを連載することになったという情報。ｉモードを持ってる人は是非チェックしてみてね。僕はａｕなのでチェックできん(涙)。どうでもいいんですが、この「コラム」を「コラムス」とぼけた子安さん・・・二人にボケが伝わらないからって、「ゲーム番組なんだからゲームの話をしたんだ」って逆ギレしなくても(笑)。というか、こういう時だけゲーム番組だって主張するのもどうかと(笑)。
さて、これで僕は番組での仕事は全て終了です。来週からはタダの見学(笑)。